スマホと連動できることがウリのサイコン、ストラーダスマートを使ってます。
写真で見ると大きさが分からないですが、実際はマッチ箱より小さいレベル。
っていうか、マッチ箱って最近無いから比較になりませんね。。。
付属のマウントでハンドルのバーに付けていますが、簡単に取り外せるので、乗らないときは外してます。
だって、こんなにちっこいので5000円以上するんだもん、単なるびびりかもしれませんが。
で、そんなびびりな僕をさらにびびらせる状況が発生。
ふと取り外してポケットに入れたまま、ズボンを洗濯してしまったのです。
ぐあー、やってもうた。。。
ズボンからFitBit One(万歩計的な奴)を取り外し忘れて洗濯で駄目にすることすでに2回。
またか、、、的な空気に絶望感が漂います。
いやだがまて、サイコンは雨でも使えるんだから、洗濯機からも生還してくれるんじゃないか?という淡い期待。
おそるおそる裏面のスイッチを触ってみると、、、ついたー!
なんか問題ないっぽい!
どうやら本製品、電池挿入箇所以外は密閉されているようです。
電池は裏面から入れるのですが、電池の上に、ボタン電池よりやや大きいマンホールっぽい円盤をのせて防水する仕組み。
円盤の外周に赤いゴムがついていて、ギュッとはめると水を通さないようです。
正直、雨を避けるにはここまでの防水性能は不要なはずですが、しっかり作ってくれたメーカーに感謝。
でも、保証されるモノではないので、次から気をつけます。。。
adsense独自
2015/10/16
2015/10/07
ギアを重くすれば速くなるってもんじゃないという大発見!(笑)
いやー、初心者丸出しです。
が、自分的には大発見。(笑)
■ギアが重い方が速いよね?
だって、ギアが重いってのは、ギア比とか何とか難しいことはよく分からないけど、ペダル1回転に対するタイヤの回転数が多いって事でしょ?
重い状態で速く回すのが、速く走る秘訣って思うじゃない?
■軽くした方が速くなる場合もある
別に先の理論は間違っちゃいないんだけど、結局重くしたらそんなに速くペダル回せないんだよね。
ペダル回すのを難しくする条件はいろいろあって、例えば、上り坂、向かい風、疲労など。
それらの条件で回すのが辛くなってきた場合、軽くすることでタイヤの回転数を楽に増やせるようになることがあるわけだね、驚き。
逆に元々ペダルをこぐのが楽な場合はとことん重くして速くこいだら一番速くなるに決まってるけど、あんまり調子に乗ると危ないので要注意なんだ。
まとめると、その時の身の丈に合ったギアを選ぼうってこと。
それと、今の僕の筋力だと、CYLVA24の一番重いギアは非効率で使えないということも分かりました。。。(T_T)
筋トレするか。
が、自分的には大発見。(笑)
■ギアが重い方が速いよね?
だって、ギアが重いってのは、ギア比とか何とか難しいことはよく分からないけど、ペダル1回転に対するタイヤの回転数が多いって事でしょ?
重い状態で速く回すのが、速く走る秘訣って思うじゃない?
■軽くした方が速くなる場合もある
別に先の理論は間違っちゃいないんだけど、結局重くしたらそんなに速くペダル回せないんだよね。
ペダル回すのを難しくする条件はいろいろあって、例えば、上り坂、向かい風、疲労など。
それらの条件で回すのが辛くなってきた場合、軽くすることでタイヤの回転数を楽に増やせるようになることがあるわけだね、驚き。
逆に元々ペダルをこぐのが楽な場合はとことん重くして速くこいだら一番速くなるに決まってるけど、あんまり調子に乗ると危ないので要注意なんだ。
まとめると、その時の身の丈に合ったギアを選ぼうってこと。
それと、今の僕の筋力だと、CYLVA24の一番重いギアは非効率で使えないということも分かりました。。。(T_T)
筋トレするか。
2015/10/06
手袋を買ったら乗り心地が良くなった!
■クロスバイクって、地面の衝撃がモロ手に来る!
最初乗ったときはびびりました。
慣れない前傾姿勢だったこともあるけど、ママチャリでは感じたことのない、地面の細かい凹凸による振動が腕に響くんですね。
前傾姿勢で腕で姿勢を保持しているので、「もしうっかり手が離れたらやばい」と、必死にハンドルつかんでました。(汗)
スピード出すと特にガタガタと来るのよね。
※これってもしかしてCYLVA F24がアルミフレームだから?
CYLVA以外に乗ったことないから知らないけど、アルミフレームって固いって話を聞くので。
■安全のためにグローブを。
手がうっかり滑って離れたら危ないので、グローブを買ってきました。
自転車関連のものって何もかもピンキリで高いモノ選んだら切りがないから、とりあえず一番安い奴。(笑)
3000円也。
ネットならもっと安いのもあるかもしれないけど、サイズ合わなかったらイヤだし。
ErgoGripの名が示すとおり、エルゴノミクスデザイン?とかなんとかで、手の形にフィットした縫製なんだそうな。
ま、細かいことはどうでも良くて、安いけどしっかりしてるし、問題無し。
■クロスバイクにグローブは必須だと思った!
もう、乗ってみた瞬間思った。これ、必須だ。
ガタガタしても滑らない、手に伝わる衝撃も軽減と、効果抜群。
いつか落車するんじゃないかとドキドキしてましたが、グローブだけで全然安定した。
これからの季節は防寒のためにグローブが必要になってくるかと思いますが、夏でもぜひ付けた方が良いと思った。
最初乗ったときはびびりました。
慣れない前傾姿勢だったこともあるけど、ママチャリでは感じたことのない、地面の細かい凹凸による振動が腕に響くんですね。
前傾姿勢で腕で姿勢を保持しているので、「もしうっかり手が離れたらやばい」と、必死にハンドルつかんでました。(汗)
スピード出すと特にガタガタと来るのよね。
※これってもしかしてCYLVA F24がアルミフレームだから?
CYLVA以外に乗ったことないから知らないけど、アルミフレームって固いって話を聞くので。
■安全のためにグローブを。
手がうっかり滑って離れたら危ないので、グローブを買ってきました。
自転車関連のものって何もかもピンキリで高いモノ選んだら切りがないから、とりあえず一番安い奴。(笑)
3000円也。
ネットならもっと安いのもあるかもしれないけど、サイズ合わなかったらイヤだし。
ErgoGripの名が示すとおり、エルゴノミクスデザイン?とかなんとかで、手の形にフィットした縫製なんだそうな。
ま、細かいことはどうでも良くて、安いけどしっかりしてるし、問題無し。
■クロスバイクにグローブは必須だと思った!
もう、乗ってみた瞬間思った。これ、必須だ。
ガタガタしても滑らない、手に伝わる衝撃も軽減と、効果抜群。
いつか落車するんじゃないかとドキドキしてましたが、グローブだけで全然安定した。
これからの季節は防寒のためにグローブが必要になってくるかと思いますが、夏でもぜひ付けた方が良いと思った。
2015/10/05
CYLVA F24に初めての空気入れ。
買って1週間、「クロスバイクは週1回くらいは空気を入れるものだ」ということらしいので、とりあえずそれに従って入れてみることにしました。
■クロスバイクのタイヤは空気が抜けやすい?
クロスバイクやロードバイクは空気圧を高くするため、空気が抜けやすいんだそうです。
まぁでもよく分かりません。
たまに手で触ってみていたのですが、素人にはよく分からないです。
タイヤの圧力を測る道具も売ってますが、そこまで買うほどじゃないし。。。
一応空気入れは圧力計が付いているのを買ったので、実際空気を足すかどうかは別として、これ刺してみれば分かるよね?くらいなノリで、空気入れにチャレンジです。
↓買ったのはこれ。
■仏式って英式とちょっと違うね。
CYLVAのチューブは仏式のバルブ、っていうか、ほぼすべてのクロスバイク・ロードバイクのチューブは仏式というバルブだと思って良いようです。
いわゆるママチャリなど、普通の自転車のバルブは英式です。
どう違うかって言うと、細くて、空気入れを指す前にワンアクション必要と言うところ。
まず、ビニル製のキャップをとるところは英式と同じです。
その後、バルブの一番先端にある金属のネジを少し緩めます。(2~3回転くらい)
で、先端を少し押して、空気が抜けることを確かめます。
(なんで確かめるのかよく分からんけど。そして抜けなかったらどうしたら良いのかもよく分からんけど)
空気入れの先端をちょっと深めに差し込みます。
で、レバーでロックしてから空気を入れるという流れです。
この辺はCYLVAに付属のマニュアルにもやり方が書いてあるので、見てみてください。
■確かに空気圧はかなり高い
タイヤには適正な空気圧というのがあって、タイヤの横に書いてあります。
空気を入れる前に必ず見てください。
適正範囲より低くても高くてももちろん良くないはずなので、このチェックは重要でしょう。
で、パナレーサーの空気入れでメーターを見ながら入れていくと、タイヤがかなり固くなります。
買った直後のタイヤの固さは覚えてないけど、「え?もっと入れて良いの?」って感じ。
ちなみに僕のCYLVAは適正空気圧に幅があって、入れる前は下限に近い数値になっていました。
なので購入から1週間でやはりやや空気が抜けていたのかもしれない。
でも、上限に近い空気圧まで入れるのはなんか破裂しそうで怖い。(笑)
そのくらい、空気を入れたらパンパンになります。
■仏式に対応した空気入れは用意しておきたい
CYLVAには、英式バルブアダプターがおまけでついてきます。
なので、仏式に対応した空気入れがなくても大丈夫っちゃあ大丈夫です。
ただ、英式アダプターを付けると、空気圧が正しく測れないみたいです。
仏式に対応した空気圧計付きの空気入れは2000~3000円くらいで買えますので、1つ用意しておくほうが良いと思います。
■クロスバイクのタイヤは空気が抜けやすい?
クロスバイクやロードバイクは空気圧を高くするため、空気が抜けやすいんだそうです。
まぁでもよく分かりません。
たまに手で触ってみていたのですが、素人にはよく分からないです。
タイヤの圧力を測る道具も売ってますが、そこまで買うほどじゃないし。。。
一応空気入れは圧力計が付いているのを買ったので、実際空気を足すかどうかは別として、これ刺してみれば分かるよね?くらいなノリで、空気入れにチャレンジです。
↓買ったのはこれ。
■仏式って英式とちょっと違うね。
CYLVAのチューブは仏式のバルブ、っていうか、ほぼすべてのクロスバイク・ロードバイクのチューブは仏式というバルブだと思って良いようです。
いわゆるママチャリなど、普通の自転車のバルブは英式です。
どう違うかって言うと、細くて、空気入れを指す前にワンアクション必要と言うところ。
まず、ビニル製のキャップをとるところは英式と同じです。
その後、バルブの一番先端にある金属のネジを少し緩めます。(2~3回転くらい)
で、先端を少し押して、空気が抜けることを確かめます。
(なんで確かめるのかよく分からんけど。そして抜けなかったらどうしたら良いのかもよく分からんけど)
空気入れの先端をちょっと深めに差し込みます。
で、レバーでロックしてから空気を入れるという流れです。
この辺はCYLVAに付属のマニュアルにもやり方が書いてあるので、見てみてください。
■確かに空気圧はかなり高い
タイヤには適正な空気圧というのがあって、タイヤの横に書いてあります。
空気を入れる前に必ず見てください。
適正範囲より低くても高くてももちろん良くないはずなので、このチェックは重要でしょう。
で、パナレーサーの空気入れでメーターを見ながら入れていくと、タイヤがかなり固くなります。
買った直後のタイヤの固さは覚えてないけど、「え?もっと入れて良いの?」って感じ。
ちなみに僕のCYLVAは適正空気圧に幅があって、入れる前は下限に近い数値になっていました。
なので購入から1週間でやはりやや空気が抜けていたのかもしれない。
でも、上限に近い空気圧まで入れるのはなんか破裂しそうで怖い。(笑)
そのくらい、空気を入れたらパンパンになります。
■仏式に対応した空気入れは用意しておきたい
CYLVAには、英式バルブアダプターがおまけでついてきます。
なので、仏式に対応した空気入れがなくても大丈夫っちゃあ大丈夫です。
ただ、英式アダプターを付けると、空気圧が正しく測れないみたいです。
仏式に対応した空気圧計付きの空気入れは2000~3000円くらいで買えますので、1つ用意しておくほうが良いと思います。
2015/10/02
CYLVAが楽しすぎて、残業終了後なのに毎晩のように走る。
クロスバイク、楽しい。
なんか、なんも用がないのにとりあえず走ってます。
残業後なので夜の10時~12時の間の結構遅い時間になっちゃいますが。
まぁとはいえ、まだ電車のある時間ですし、人通りは結構あります。
理想のルートは、
1.明るい
2.道が広くて平ら
3.でかい車がすごいスピードで走ってない
というところ。
明るさを求めると必然的にそれなりに太い道路になります。
商店街なんかは明るいけど道が細かったり人通りが多く自転車向きじゃないので没。
基本的に太い道路の方がデコボコが少なく、路面の状態は良いような気がします。
車がたくさん通る道路は、歩道や裏道よりメンテナンスされてますね。
それと、夜はでかいトラックなんかがあり得ないスピードで走っているところがたまにあるようです。
あくまで印象ですが、昼間より飛ばしている率が高いような。
夜になると攻撃的になるんでしょうか。
一度、川沿いのそれほど広くない道路に行ってみたのですが、狭い割に、抜け道になっているのかトラックが猛スピードで走ってたのでおとなしく帰ってきました。
君子危うきに近寄らずです。
夜遅いので走行時間は30分~1時間くらいですが、涼しくなってきた夜風を切って走るのは楽しい&気持ちいい!
なんか、なんも用がないのにとりあえず走ってます。
残業後なので夜の10時~12時の間の結構遅い時間になっちゃいますが。
まぁとはいえ、まだ電車のある時間ですし、人通りは結構あります。
理想のルートは、
1.明るい
2.道が広くて平ら
3.でかい車がすごいスピードで走ってない
というところ。
明るさを求めると必然的にそれなりに太い道路になります。
商店街なんかは明るいけど道が細かったり人通りが多く自転車向きじゃないので没。
基本的に太い道路の方がデコボコが少なく、路面の状態は良いような気がします。
車がたくさん通る道路は、歩道や裏道よりメンテナンスされてますね。
それと、夜はでかいトラックなんかがあり得ないスピードで走っているところがたまにあるようです。
あくまで印象ですが、昼間より飛ばしている率が高いような。
夜になると攻撃的になるんでしょうか。
一度、川沿いのそれほど広くない道路に行ってみたのですが、狭い割に、抜け道になっているのかトラックが猛スピードで走ってたのでおとなしく帰ってきました。
君子危うきに近寄らずです。
夜遅いので走行時間は30分~1時間くらいですが、涼しくなってきた夜風を切って走るのは楽しい&気持ちいい!
2015/10/01
ヘルメットは店頭で試着して買いたい!
ネット通販全盛の昨今、だいたいのモノはネット通販が安いです。
サービスの質とか考えると安けりゃいいってもんじゃないとは思いますけど、それはそれとして、そういう時代だからね。
服とか靴とか、結構サイズ合わせがシビアなモノなんかも気軽に買えるようになってきてはいるけど、ヘルメットは要注意。
なにしろ普段、ヘルメットなんか買わないし試着もしないでしょ?
自分に合うサイズなんてなかなか分からないし、結構深さなど、形の違いがありまして、不格好になると自転車に乗るテンション下がります。
もっとも格好よりも安全が大事でして、ヘルメットすることがそもそもださいから絶対かぶらない、という意見には僕は大反対。
たとえゆっくり安全運転のつもりでも、車道を走らなくては行けない自転車は無防備で事故に巻き込まれることもあります。
細い道を通らなくては行けないこともあります。
かっこよりも命が大事ですよ。
と、話がそれた。
とはいえ、出来ればなるべく似合ったモノが良いと思うのは当然ですよね。
普段買わないヘルメットはぜひ実物を試着してみることをお勧めします。
近くに自転車屋さんが無かったりすると、なかなか大変ですけどね。。。
靴の通販みたいに、試着して合わなければ返品を受け付けてくれたりするとありがたいのですが。
サービスの質とか考えると安けりゃいいってもんじゃないとは思いますけど、それはそれとして、そういう時代だからね。
服とか靴とか、結構サイズ合わせがシビアなモノなんかも気軽に買えるようになってきてはいるけど、ヘルメットは要注意。
なにしろ普段、ヘルメットなんか買わないし試着もしないでしょ?
自分に合うサイズなんてなかなか分からないし、結構深さなど、形の違いがありまして、不格好になると自転車に乗るテンション下がります。
もっとも格好よりも安全が大事でして、ヘルメットすることがそもそもださいから絶対かぶらない、という意見には僕は大反対。
たとえゆっくり安全運転のつもりでも、車道を走らなくては行けない自転車は無防備で事故に巻き込まれることもあります。
細い道を通らなくては行けないこともあります。
かっこよりも命が大事ですよ。
と、話がそれた。
とはいえ、出来ればなるべく似合ったモノが良いと思うのは当然ですよね。
普段買わないヘルメットはぜひ実物を試着してみることをお勧めします。
近くに自転車屋さんが無かったりすると、なかなか大変ですけどね。。。
靴の通販みたいに、試着して合わなければ返品を受け付けてくれたりするとありがたいのですが。
CYLVA F24にボトルケージを付けたよ
■ボトルケージってやっぱ必要!
ボトルケージ、ペットボトルやサイクリング用のドリンクボトルを置いておくホルダーですね。
これ、最初から取り付ける必要は無いかな~と思ったんだけど、割と必要性高い事に気づきました。
涼しくなってきたとは言え、少しまとまった時間乗ってると、それなりにのど渇きます。
一応リュックに水筒入れて持って行っているのですが、これ、途中で飲むのは相当大変なんですね。
サドルの高さが高いため、止まった姿勢で安定せず、リュックを下ろしてチャックを開けて水筒出すっていう一連の動作がとてもやりづらい。
信号待ちの間にサッと飲むってことが出来ないので、ついつい飲むのがおっくうになってしまいます。
そんな高いものでもないし、必要だから買っちゃおう!
■サイズ調整できるものが良いのでは無いかと
安いのは500円未満くらいからあるボトルケージですが、注意したいのはサイズ。
お店によっては、サイクリングボトル用・ペットボトル用と分けて陳列しているところもあります。
要するに、使うボトルによってサイズが違うんですね。
サイズが合わないと入らなかったり、自転車がはねたときにボトルが飛び出したりと悲惨なことになります。(笑)
あぶねー、最初知らなかったから適当に安いの選ぶところだったよ。
で、僕がおすすめしたいのはこれ。
Amazonで1300円くらいですが、これの良いところはカンタンにサイズが調整できるところ。
サイクリング用の専用ボトルなんて今は持ってませんので、ペットボトル・水筒を使うつもり。
でも将来的にはボトル買うかもしれない。
その時にホルダー買い替えるのはなんかもったいないしね。
専用のボトルを使うようになったとしても、飲みきってペットボトルを買うこともあるかもしれないし。
そういうことを考えると、もう、僕にはこれしか選択肢が無いように思えた。
■商品到着!
ま、Amazonで見たまんま。
結構カッコイイですね。
紙に説明が書いてあります。(英語で)
曰く
「画期的な押しボタン式調整システムにより、モジュラーケージIIは素早く調整が可能で、サイクリング用ボトルから一般的な水筒まで対応できます」
と。
商品の裏面(底の下側)にあるこのボタンを押して調整します。
ネジを回すと思っている方がいるようですが、回さないでください。
■調整して、ボトルを付けてみた。
えー、まず一般的と思われる500mlペットボトル。
これ、最大限に広げてます。
もうちょい締めても良いのかもしれないけど、どのくらいきつくホールドするべきかはCYLVAに付けて乗ってみないと分からないな。
このペットボトルは、最近水でよくある、ふにゃふにゃ柔らかいやつで、あまり締めすぎるとボトルが凹んじゃいます。
次に水筒。長く使ってるTIGERの300ml直飲みタイプ。
今度は一番狭めてます。
これでも使えそうです。
ちょっと疑問に思ったのは、↑写真の左側の銀色のバーには、途中に黒いゴムがついていて、多分滑り止めだと思うんだけど、ペットボトルも水筒もこの滑り止めには当たってないのよね。
太いボトルだと当たりそうだけど、ペットボトルの時は最大限広げてるし。
この滑り止め、意味あるのかな?
ま、飛び出なきゃ何でも良い。
■取り付け
CYLVAにはこの位置にボトルケージ取り付け用のネジが一組付いてます。(こちら参照)
六角レンチで緩めて簡単装着。
取り付け完了。
調整ボタンは手の下側にあります。
■まとめ
まだ走ってないんだけど、見た目全然主張すること無く、最初からそこにいたかのようにしっくりきます。
これで信号待ちの短い時間でも水分補給できそう!
パーツの取り付け、楽しいわー。
ボトルケージ、ペットボトルやサイクリング用のドリンクボトルを置いておくホルダーですね。
これ、最初から取り付ける必要は無いかな~と思ったんだけど、割と必要性高い事に気づきました。
涼しくなってきたとは言え、少しまとまった時間乗ってると、それなりにのど渇きます。
一応リュックに水筒入れて持って行っているのですが、これ、途中で飲むのは相当大変なんですね。
サドルの高さが高いため、止まった姿勢で安定せず、リュックを下ろしてチャックを開けて水筒出すっていう一連の動作がとてもやりづらい。
信号待ちの間にサッと飲むってことが出来ないので、ついつい飲むのがおっくうになってしまいます。
そんな高いものでもないし、必要だから買っちゃおう!
■サイズ調整できるものが良いのでは無いかと
安いのは500円未満くらいからあるボトルケージですが、注意したいのはサイズ。
お店によっては、サイクリングボトル用・ペットボトル用と分けて陳列しているところもあります。
要するに、使うボトルによってサイズが違うんですね。
サイズが合わないと入らなかったり、自転車がはねたときにボトルが飛び出したりと悲惨なことになります。(笑)
あぶねー、最初知らなかったから適当に安いの選ぶところだったよ。
で、僕がおすすめしたいのはこれ。
Amazonで1300円くらいですが、これの良いところはカンタンにサイズが調整できるところ。
サイクリング用の専用ボトルなんて今は持ってませんので、ペットボトル・水筒を使うつもり。
でも将来的にはボトル買うかもしれない。
その時にホルダー買い替えるのはなんかもったいないしね。
専用のボトルを使うようになったとしても、飲みきってペットボトルを買うこともあるかもしれないし。
そういうことを考えると、もう、僕にはこれしか選択肢が無いように思えた。
■商品到着!
ま、Amazonで見たまんま。
結構カッコイイですね。
紙に説明が書いてあります。(英語で)
曰く
「画期的な押しボタン式調整システムにより、モジュラーケージIIは素早く調整が可能で、サイクリング用ボトルから一般的な水筒まで対応できます」
と。
商品の裏面(底の下側)にあるこのボタンを押して調整します。
ネジを回すと思っている方がいるようですが、回さないでください。
■調整して、ボトルを付けてみた。
えー、まず一般的と思われる500mlペットボトル。
これ、最大限に広げてます。
もうちょい締めても良いのかもしれないけど、どのくらいきつくホールドするべきかはCYLVAに付けて乗ってみないと分からないな。
このペットボトルは、最近水でよくある、ふにゃふにゃ柔らかいやつで、あまり締めすぎるとボトルが凹んじゃいます。
次に水筒。長く使ってるTIGERの300ml直飲みタイプ。
今度は一番狭めてます。
これでも使えそうです。
ちょっと疑問に思ったのは、↑写真の左側の銀色のバーには、途中に黒いゴムがついていて、多分滑り止めだと思うんだけど、ペットボトルも水筒もこの滑り止めには当たってないのよね。
太いボトルだと当たりそうだけど、ペットボトルの時は最大限広げてるし。
この滑り止め、意味あるのかな?
ま、飛び出なきゃ何でも良い。
■取り付け
CYLVAにはこの位置にボトルケージ取り付け用のネジが一組付いてます。(こちら参照)
六角レンチで緩めて簡単装着。
取り付け完了。
調整ボタンは手の下側にあります。
■まとめ
まだ走ってないんだけど、見た目全然主張すること無く、最初からそこにいたかのようにしっくりきます。
これで信号待ちの短い時間でも水分補給できそう!
パーツの取り付け、楽しいわー。
CYLVA F24の付属品 六角レンチ3個
CYLVA F24の付属品シリーズ。(笑)
初心者に意外と嬉しいかと思われる、六角レンチ3本のおまけです。
ちゃんと見てないけど、自転車屋さん曰く、この3つでCYLVAについているネジは一通り開けられるとのこと。
細かいことだけど、持ってなかったからこの気遣いありがたいね。
ボトルケージを付けるときには一番小さい奴を使いました。
初心者に意外と嬉しいかと思われる、六角レンチ3本のおまけです。
ちゃんと見てないけど、自転車屋さん曰く、この3つでCYLVAについているネジは一通り開けられるとのこと。
細かいことだけど、持ってなかったからこの気遣いありがたいね。
ボトルケージを付けるときには一番小さい奴を使いました。
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